
「助けになりたい!」と手を挙げました
店長って、いろんなお店にヘルプで行くことが多くて、大阪店とかにも行くことがあるんです。
店長がいない時に「店舗を安心して任せられる存在になれたら」という想いを持つようになりました。
そこで、思い切ってマネージャーに「店長の助けになる、副店長になりたいです!」と自分から言ってみたんです。
あっという間に話が進んで副店長に!
マネージャーに話したら、すぐに部長との面談を設定してもらいました。
そこからトントン拍子で話が進んで、副店長に昇格することになったんです!
自分でもびっくりするくらい早く希望を叶えてもらいました!


店長が優しい先輩だったからこそ!
店長がすごく良い人で、実は同じ高校の先輩なんです。
だから、普段からすごく仲が良くて、それが大きかったんだと思います。
店長が不在の時でも、私が店舗を任せてもらえるようになったのは、店長との信頼関係があったからこそ!
これからも、店長の下で店舗を盛り上げていきたいと思います!